四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
本市の対策としては,感染予防の啓発を中心に行うこととなりますが,新型コロナワクチン接種の推進と併せてマスクの着用や手洗い,消毒,屋内での換気などの日常的な感染予防の継続を,市報やチラシ,ホームページ等によって啓発してまいります。 感染しても軽症の場合が多いとの報告もございますが,感染症法の2類相当の分類である以上,感染した場合,仕事や家族の行動に制限がかかることもございます。
本市の対策としては,感染予防の啓発を中心に行うこととなりますが,新型コロナワクチン接種の推進と併せてマスクの着用や手洗い,消毒,屋内での換気などの日常的な感染予防の継続を,市報やチラシ,ホームページ等によって啓発してまいります。 感染しても軽症の場合が多いとの報告もございますが,感染症法の2類相当の分類である以上,感染した場合,仕事や家族の行動に制限がかかることもございます。
◆4番議員(山本定彦君) 12月議会、各地で開かれておりまして、この黙食に関して、文科省通達をどう対応するのかということに関しては、この宇和島市教育委員会の対応は、私は大きな御決断をされて、すごくありがたい方針を出していただいたかなと思いますが、今日も朝、玉津から出てくると、小学校の生徒たちは清掃活動をしていて、やっぱりそこでもマスクしているんですよね。
表情が見えないマスクでの生活や成長に欠かせない人との関わりに制限をかけられた生活の中で、子供たちは今とても不安定化している。生活リズムは崩れやすくなり、友人と遊ぶ時間や部活動、行事が減ったことで教員や友人との人間関係がつくりにくくなったり、ストレスを発散する機会が減り、大きな不安感を抱いている。
こどもえがおプラットフォームから全国の知事、市町村長、教育長宛てに、マスクや黙食に対する子供へのアンケート回答集と質問状が発送されたようですが、その内容についての所感と、対応についてされたことがあれば、まず、金瀬教育長にお尋ねします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 金瀬教育長。
同居する家族の方が感染され、その方と部屋を分けるなど接触がない場合、またマスクを着用、手洗い、手指消毒の実施等、感染対策の徹底により同様の取扱いとなりますけれども、この場合でも、ほかの家族の方が新たに発症し接触があった場合は、その発症日をゼロ日目として自宅待機期間が延長となりますので、御注意いただければと思います。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山瀬忠弘君。
世界の国々でもほぼマスクも外れてきたようです。新型コロナはSARS-COV-2として、重症急性呼吸器症候群ということですが、今日の重症化率などを鑑みても、もう違う名前のウイルス感染症ではないかと研究者の方々も言われております。 こういった情報発信のミスや最新の治験データがありながら、4回目の接種に向かうことに対して、私は理解ができません。
次に、資料もありますけれども、保育所、認定こども園、小学校、中学校でのマスク着用についてお尋ねします。 最新の国の対処指針を踏まえた現在の対応状況はどうなっているんでしょうか。金瀬教育長、そして伊手保健福祉部長に続けてお尋ねします。 ○議長(石崎大樹君) 金瀬教育長。 ◎教育長(金瀬聡君) まず、小・中学校におけるマスクの着用についてお答えいたします。
それから、先ほどから魅力を出してということを、いろんなところで魅力を出して、南高の魅力を出して…… ○議長(原田達也) 少林議員、マスクを着用してください。 ○5番(少林法子) そうですか、すみません。南高の魅力を出してと、農業科とかが頑張っているのは分かるのですが、保護者から見て、南宇和高校、残念やけど今は魅力がないと判断されるからほかに行くわけです。
他人との距離感、友人との対話、給食のときの食べ方、マスクの着用、タブレット端末を使用した授業、開催されなかった多くの行事など、時間の経過とともに徐々に緩和されているものもありますが、まだまだいつまで続くか分からない点もございます。コロナ禍の中、子供たちと接し、子供たちの変化や気づいた点、気になる点などありましたらお聞かせください。教育委員会、教育長、お願いいたします。
マスクを外させていただきまして,前のほうに入りたいと思います。 つい先日,6月頭と5月末に,うちの娘の,ちなみにロッカーがぼろい北中に通ってるんですけれども,中学総体がございまして,ソフトテニス,僕らの世代で言えば軟式庭球部なんですけれども,通っておりまして,私も応援に行ったんですけれども,おかげさまでベスト4に入りまして,県大会に行けると。
新型コロナウイルス感染症への対応が長期化している状況において,やはり有効な感染予防対策としては,マスクの適切な着用や手洗い及び消毒,小まめな換気や3密の回避等の基本的な感染予防を継続することが重要でございますので,市民の皆様に対して,引き続き周知徹底をお願いしてまいりたいと考えております。
今コロナ感染予防でマスク着用,アルコール等消毒は市民にとって生活習慣の一部になってきました。今持ち込まない,持ち出さない,感染防止対策取られていると思います。 しかし,住民の図書館利用での不安の声伺います。利用者が安心・安全,快適に過ごせる環境はどうなのかということで,来館者数,貸出件数など現状をお答えください。 ○井川剛議長 石川正広教育管理部長。 ◎石川正広教育管理部長 お答えいたします。
コロナ禍で体温測定,アルコール消毒,マスク着用,飲食禁止,更衣室の使用禁止など条件をつけてでも体育施設をずっと使用したいと希望しておられます。 コロナ禍でも楽しく過ごすことは必要だと思います。コロナ禍だからこそ健康を保つことも必要だと思います。四国中央市の今の体育施設の使用条件,また今後のコロナ禍での体育施設の使用についてお聞かせください。 ○井川剛議長 石川正広教育管理部長。
次に、新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた修正につきましては、避難所における避難者の健康管理、避難所の衛生管理や適切な空間の確保並びにマスクや消毒液に加え、パーティション等の感染症対策に必要な物資の備蓄について、見直しと追加をしているところでございます。 最後に、最近の施策の進展等を踏まえた修正につきましては、女性の視点を踏まえた防災対策の推進について、新たに追加をしております。
マスク着用については,不織布マスクで鼻,口を完全に覆い,鼻をフィッティングさせるよう指導を繰り返しております。食事中は仕方ありませんですけど,食事が終わればマスクをすぐ着用し,そしてまた現在は平日の児童クラブは,おやつの提供は中止しておりますけど,今申し上げたように,できる限り子供にも児童にもマスクを着用してもらいたい。
私も議員活動の中で地元住民の皆さんと接することが多いため,マスクや消毒などの感染予防対策の徹底はもちろん,3回目のワクチン接種につきましても,接種券が届くとすぐに申し込んで接種を行ったところであります。 それでも1月,2月は目に見えないオミクロン株の脅威に戸惑い,一日も早く収まることを願いながら議員活動を行っておりました。
引き続いて,市民の皆様方には,マスクの着用や手洗い,換気の徹底など基本的な感染対策をお願いいたしております。 また,御案内のとおり,昨年来雨が降りません。本市の水がめであります3つのダムの流域においても,9月以降の降水量が平年の約6割程度にとどまっております。今年に入りましてもまとまった降雨はなく,3ダムの貯水率が40%を下回る状況になっております。
なお、年末年始には人の動きが活発になりますことから、引き続き、マスクの着用や手指消毒、定期的な換気など、日常の基本的感染防止対策を徹底していただきますとともに、体調に異変を感じた時には早期受診をしていただきますよう重ねてお願い申し上げます。
さらには、新型コロナに関連してのワクチン未接種の方やマスクを通じてのいじめの有無などをお聞かせください。金瀬教育長、お願いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 金瀬教育長。 ◎教育長(金瀬聡君) まず、今年度報告を受けておりますいじめの現況についてお答えしたいと思います。